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「Automatic -Album Edit-」——『First Love』の開幕を告げる5分28秒
1999年3月10日発売の『First Love』、その1曲目に置かれたのが5分28秒の「Automatic -Album Edit-」である。
宇多田ヒカルの楽曲「Automatic -Album Edit-」は、演奏時間5分28秒。1999年3月10日にEASTWORLDから発売されたアルバム『First Love』全12曲の冒頭に据えられ、作品全体の入口を担っている。[01][02]
原曲となる「Automatic」は、1998年12月9日発売のデビューシングル「Automatic/time will tell」の表題曲である。累計出荷枚数は255万枚、オリコンでは8cm盤と12cm盤の合算で206.3万枚を売り上げ、1999年の年間シングルチャートでは「だんご3兄弟」に次ぐ実質2位相当となった。編曲は西平彰が手がけている。[04]
ヒットの広がりは売上だけにとどまらない。オリコンのカラオケチャートでは13週連続1位を記録し、『COUNT DOWN TV』1999年年間TOP100でも1位。テレビでは『笑う犬の生活-YARANEVA!!-』のエンディングテーマとして流れた。2000年(1999年度)のJASRAC賞では「Automatic」が金賞、カップリングの「time will tell」が銀賞を受けている。[04]
1983年1月19日生まれの歌い手による、10代でのデビュー曲。その後も曲は歩き続け、2007年12月7日から10日にはデビュー10周年を記念した着うた無料配信で約50万件がダウンロードされ、2024年10月度には日本レコード協会からストリーミング1億回再生のプラチナ認定を受けた。『Automatic (2024 Mix)』ではスティーヴ・フィッツモーリスがミックスを担当している。[03][04]
- 01MusicBrainz — 2026-08-08 参照 CC0
- 02MusicBrainz — 2026-08-10 参照 CC0
- 03Wikidata — 2026-08-10 参照 CC0
- 04Wikipedia (ja) (rev. 110129760) — 2026-08-08 参照 CC BY-SA 4.0
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