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宇多田ヒカル『First Love』——1999年、日本のアルバム史を塗り替えた1作
1999年3月10日に発表された宇多田ヒカルの1stアルバム『First Love』は、オリコン集計の累積売上771万枚で日本国内アルバム歴代1位となった。
『First Love』は宇多田ヒカルの1stアルバムとして、1999年3月10日に東芝EMIより発売された。収録は全12曲、レーベル表記はEASTWORLD。前年の1998年12月9日、シングル「Automatic/time will tell」で同社からメジャーデビューを果たした直後の登場だった。[02][01][03]
初動売上は202.7万枚で、当時の歴代3位。1999年の年間アルバムランキングでは期間内売上736.6万枚で1位を占め、同年8月10日には東芝EMIが国内累計出荷800万枚突破を発表した。オリコン集計の累積売上771万枚は、日本国内のアルバムとして歴代1位にあたる。[03]
制作にはアレンジャーとして西平彰、村山晋一郎、河野圭らが名を連ねる。アートディレクションは高橋歩、写真は久家靖秀が担当した。当時の日本のポップスにおいて、R&Bの語法を自然に取り込んだ歌とサウンドは、その後の潮流に少なからぬ影響を与えたと言われる。[03]
1999年4月2日にはZepp TOKYOでファーストライブが行われ、その模様はDVD「Luv Live」に収められた。発売から15年を経た2014年3月10日には、15th Anniversary Editionがユニバーサル・ミュージックより発売されている。[03]
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- 01MusicBrainz — 2026-08-10 参照 CC0
- 02MusicBrainz — 2026-08-10 参照 CC0
- 03Wikipedia (ja) (rev. 110456557) — 2026-08-10 参照 CC BY-SA 4.0
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